香味野菜「青じそ」の効果

料理のアクセントやワンポイントで活用される事の多い「青じそ」ですが、青汁の原料となっている事があります。青じそがどのような効果を持っているのか、ここで確認してみましょう!

青じそとは?

ちなみにシソというのは赤じそと青じその2つの種類があります。赤じそというのは、梅干しの色づけなどに利用されている赤色が特徴で、青じそはいわゆる「大葉」という名前で野菜コーナーなどに置いてあるものです。

主な栄養成分

あんなに小さな野菜なのに、とても多くの栄養素を含んでいます。ビタミン類とミネラル類が豊富で、βカロテンとカルシウムの含有量はかなり多いとされています。カリウム、マグネシウム、鉄、亜鉛などの体に必要な栄養素が揃っています。

期待できる効果効能

アレルギー緩和

青じその種子に「αリノレン酸」という成分が含まれています。一般的にアレルギーと言われている花粉症やアトピー症状などを緩和する働きがあると言われています。

アレルギーの原因である物質が体内で働かないように抑制する事が出来るのです。毎年の花粉症などで困っている人には嬉しい青じそ効果かもしれません。

免疫力アップ

βカロテンによって皮膚や粘膜が強くなっていきますので、体に入り込もうとするウイルスを未然に防ぐことが出来るようになります。

ウイルスが活動できない環境にすることで、自然と体の免疫力がアップしていきますので、強く健康な体質を手に入れる効果を実感できます。

骨や歯の健康

青じそに含まれるカルシウムの量は、とても多いとされています。骨や歯というのは体内に存在しているカルシウムのうち99%を占めています。ですから、カルシウムが不足すると骨や歯の健康が確保できなくなってしまうのです。

青じそのカルシウムを摂取していれば、骨や歯を健康に保つだけのカルシウムがしっかり確保できます。

貧血改善と予防

赤血球内にあるヘモグロビンの量が低下すると貧血という状態に陥ります。貧血は立ちくらみや動悸、息切れなどを併発しますので突然倒れる事もあります。

青じそにはヘモグロビンの生成に必要な鉄の吸収率を上げる為の成分「ビタミンC」が豊富に含まれていますので、貧血になりにくい身体を作る事ができます。

生活習慣病の予防や改善

αリノレン酸が体内にある悪玉コレステロール、中性脂肪などを減少させる働きをしてくれます。この働きによって、血液はサラサラになっていきますし、体の中をキレイにしていきながら健康維持をする事が出来ます。

このようにとても豊富な栄養素のおかげで、たくさんの効果を得る事が出来る青じそです。

生活習慣病予防などに関連して、体内の環境を整えていくことによって体の外にもキレイが滲み出てくるようになります。健康的で若々しいお肌を求める人にもお勧めできるかと思います。

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