笹の一種「クマザサ」の栄養成分と効果

笹団子やチマキなどに使用されている緑色の葉をご存じでしょうか?あの葉は「クマザサ」という植物です。最近は青汁などに使用されており、健康的成分が含まれているという事で注目されています。

クマザサが持つ効果について、どんなものがあるのか一緒に見ていきましょう!

主な栄養成分

ビタミン類、ミネラル類やカルシウム、葉緑素などが含まれています。聞き慣れない栄養素では、バンフォリン、リグニンといったものもあります。

期待できる効果効能

ニキビ予防

クマザサの持つ「葉緑素」というのは、抗菌作用がある事が分かっています。ニキビを予防するという効果も実際に研究がなされていました。

ニキビはアクネ菌によって肌に吹き出物を発生させられてしまうものです。このアクネ菌の働きを抑制する事が出来ると言うわけです。

胃炎や胃潰瘍の予防と改善

安息香酸という成分が殺菌作用や解毒作用を持っています。この働きを利用して、胃の中にいるピロリ菌・黄色ブドウ球菌などの増殖を抑制する事ができます。

これらの菌は胃炎や胃潰瘍の原因となっていますので、出来るだけ増殖を防いでいくのが理想的です。安息香酸のおかげで、胃の健康を保つ事が出来るので胃炎などになりやすい人にはお勧めです。

免疫力アップ

食物繊維とフラボノイドという成分が体内のコレステロールを吸着してくれます。余計なコレステロールを溜める事なく、排出する事ができるので血液の流れもサラサラになりますし、そこから免疫力のアップに繋がっていきます。

コレステロールも上昇せず、動脈硬化も予防できるので免疫力アップと共に健康維持に一役買ってくれます。

高血圧の予防

リグニン、葉緑素はコレステロールを正常値にしてくれる作用があります。このことから血管が健康になっていき、血液もサラサラになるので血圧が安定するようになります。高血圧を予防して、正常値をキープするのに役立ちます。

クマザサの効果を見ていくと、葉緑素がとても大きな役割を担っている事が分かります。さらには、胃の健康にとても効果的だという事が分かりますので、胃に不安を持っている人に好まれるのではないかと思います。

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