野菜の王様「ケール」の栄養成分と効果

青汁の原料として使用されている頻度が高い「ケール」についてご紹介していきます。

主な栄養成分

ルテイン、βカロテン、カルシウム、メラトニン、ビタミンE、ビタミンC、食物繊維といった栄養素がとても豊富に含まれています。

特に注目すべきは、βカロテンはトマトと比較するとその量はなんと「5倍」にもなります。そしてカルシウムは牛乳と比較すると「2倍」の量になっています。

期待できる効果効能

ケールは栄養素が豊富なのでそれぞれの栄養成分が色々な効果を生み出してくれます。ですから、とても多様な効果を得る事が出来ると考えていいでしょう。そんなケールの効果を少しずつですがご紹介しましょう。

老化予防

ケールに含まれるビタミン類には、老化を予防する為の「抗酸化作用」があります。体内で増殖した活性酸素を抑制する働きや、傷ついた細胞を回復させる働きがあります。

抗酸化作用のあるビタミンA、ビタミンC、ビタミンEのおかげで老化予防効果が生まれるのです。

免疫力アップ

「リブロース-1,5-ビスリン酸カルボキシラーゼ/オキシゲナーゼ」という聞き慣れない成分ですが、ケールに含まれている免疫機能向上を図る事が期待できるものです。

その他にも、ビタミンCによって免疫力をアップさせることが出来ます。風邪を引きにくくなるなど、体を丈夫にする為にとても良い効果になっています。

目を元気にさせる

ルテインという成分がケールには含まれていますが、人間の目の中にもルテインが存在します。このルテインというのは、目を紫外線から守る役割を果たしています。ですから、ルテインを摂取することで、さらに目を健康的に保つ事が出来るのです。

さらにβカロテンによって、眼精疲労の予防効果も得られます。

便秘の解消

食物繊維が豊富に含まれているので、便秘を解消する効果があります。また食生活の中で食物繊維をほとんど摂取していない人は、逆に下痢になる事もありますが下痢の改善にも役立ちます。

つまり腸内環境が整うと言うことですので、便通が正常になると考えていいでしょう。

新陳代謝アップで美肌になる

ビタミンEの働きによって、末梢血管を広げることが出来ます。するとその作用で血流が促され全身の血液の巡りがよくなるので、細胞が生まれ変わる環境が整います。

そして新陳代謝がアップするので、肌がキレイに生まれ変わることが出来るという効果があります。

ストレスの緩和

ストレスというのは様々な原因から引き起こされるのですが、ストレスを感じると体内のビタミンCが大量消費されます。すると体調が悪くなり、心身ともに疲れてしまうのです。

ケールでビタミンCを摂取していると、ストレスからくる疲労などを緩和することが出来るようになります。日ごろから疲れやすいと感じている人にはもってこいの栄養素なのです。

ケールの栄養素とその効果について見ていきました。これらを踏まえた上で、青汁の主成分を、どの原料にすればよいか、検討してみましょう。

ケールを原材料にしたオススメの青汁

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